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医者の鬱病とリタリン [不健康]

暇だったり、仕事が手につかなかったり、そういうときはひたすら自分を苦しめている病気の正体をさぐっていたりします。単純作業でできる仕事があればやるのですが、なかなかそういうわけにもいかないのです。
いろいろと調べていると、2ちゃんねるの記事にあたりました。医師で鬱病にかかっている人のスレッドです。医者は、特に若い医者は大変な重労働で精神的にもかなりきつい職場で働いているそうです。それで鬱病になる人も当然いるのですが、彼らはさすがに病気のことや薬のこともよくご存知で、その上で自分の人生の選択をしていたり(していなかったり??)していて面白いです。
インターンはドロップアウトして、医師免許を持って有利なバイトで一生食いつなぐ。(休養をとるという選択肢)
開業したての医者は借金の山なので、あきらめて仕事の山を始末して、今後何十年もこの病気といっしょの生活なのを覚悟するわけです。「借金さえなければ医者なんかすぐやめてやる」という血の叫びがありました。

さて、地獄のような後者のケースですが、鬱病になりながらきつい仕事をこなさなければならない、ということでリタリンというあぶないお薬に手を出している医者が結構いらっしゃるようで。「リタリンがないと患者と面談できない!」という気の毒なお医者様も。このリタリンという薬、どういう薬かというと、

  • 鬱病や注意欠陥/多動性障害などの治療薬として使われているが、鬱病の治療薬として認められているのは日本だけです。
  • 飲むと気持ちよくなるそうです。ところが気持ちよくなるのに必要な量は次第に増えていくそうです。(耐性)
  • 米国の危険度表示では、アンフェタミン(スピード)やコカインと並んでランクされている。
  • 慢性中毒になると、不安や不眠、幻覚妄想状態になる。
  • やめるとパニック、うつ状態になりやすく、疲労感や強い眠気、空腹感を感じる。

はい。ぶっちゃけ覚醒剤ですな。これは。
こんなの飲んだら人生終わってしまうよ。よく日本のお役人は認可したね。そこはいろいろな都合があったのだと思うけど。

こんなやぶぁい薬を飲みながら働き続ける医師、彼らのことを思いながら、私はひとつだけ決心をしました。数ヶ月前からきつい毎日に耐えるために吸い始めたタバコを、また止めることにします。

それでは。


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トスカ

愛華さん、ナイスありがとうございます。
ちなみに禁煙はまだ続いております。
愛華さんのプログでご紹介ありました本について、いずれ感想を書かせていただきます。よろしくお願いします。
by トスカ (2006-10-16 20:51) 

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