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その空席に誰が座るのか [その他]

トスカでございます。

今日は東アジアの軍事力の点から各国の関係など問題を見てみようかとおもいます。ただし、私は軍オタではありませんので、細かいことは抜きということでご容赦ください。

まあとりあえず、こちらをご覧になりながら。


日本


自衛隊の装備は徹底的に国土防衛に重点をおいて設計されています。日本から他の国を攻めることはまず不可能です。だってそんな装備作ったら非難轟々じゃん。(だけど周りの国は好き放題やってるし、本当は内政干渉だと思う。)
日本の国防費はおよそ5兆円弱。

空の守備
日本は島国であるため、陸を通って地上兵器を国内に入れることはできません。したがって、空の防衛力は極めて重要です。日本の現在の主力戦闘機はF-15Jです。実はこれは30年以上前に設計されたもので、現在ではいささか古くなっているために早急な世代交代が必要です。実は米国からF-22ステルス戦闘機を買う予定だったのですが、「日本は重要情報の漏洩が多く、信用できない。」とのことで、売ってくれません。まあ、仕方がないですね。F-22は沖縄の米軍基地に配備されています。次世代戦闘機としてはユーロファイターやF-35なども検討しており、国産で「神心」という試作機を研究中です。
本格的な攻撃機、戦略爆撃機がありませんので、他国に攻め入ることはできません。日本の攻撃機は国内のスポットを破壊するために準備されていると見てよいでしょう。
また最大の脅威である(核)ミサイルからの防衛のためにパトリオットを導入しようとしています。実はパトリオットはそれほど命中精度がよくないという話もあるのですが、イラクでスカッドミサイルを撃破した実績もあるので(本当かどうかは信用できませんがw)、ないよりはあったほうがましでしょう。ちょっと値段が高めですけど。でも配備される地元では反対の声があるようです。

海の守備
また、もうひとつのルートである海からの侵略に備えるために、海上自衛隊はイージス艦をはじめとする護衛艦や潜水艦など周辺国一の抜群の量、品揃えを誇ります。また非常に広い策敵範囲を持つ哨戒機P-3C(北朝鮮の不審船が北朝鮮の港に泊まるのをキャッチした、あれです)を100機も持っています。今でもときどきどこかの国の潜水艦が日本近海をうろうろしているのを見つけます。瀬戸内海とか平気で入ってくるようです・・・
お約束ですが、空母がありません。また他国への陸上兵器輸送に必要な揚陸艦は3隻しかありません。他国に侵略するのならとりあえず50隻ぐらいは必要でしょうか?揚陸艦はいずれも瀬戸内海に停泊しており、橋で本州とつながる九州四国への輸送を目的としていると考えられます。
世界的にも優れた装備を持っているのに加え、横須賀に米軍の第7艦隊が駐留しています。

陸の守備
一番貧弱だったりする。まあそれでも現主力戦車の90式や次世代主力戦車TK-Xはかなりの性能を備えており、国内のテロ活動などに迅速に出動できる態勢をとっています。

以上のように防御に徹すれば非常に強力で東アジアに敵はない、という状態です。今までは。あと長距離ミサイルや核を持っていないというのも注意してね。そういう意味ではアメリカに助けてもらっているところがたくさんあります。日本に核は持ち込まれているかって?持ち込まれてないなら怖くて眠れないじゃんw。

中国


「眠れる獅子」と言われ続けたが、近年目覚しい成長を続けている。「世界の工場」と言われ、輸出依存度はなんと50%にものぼり、貿易依存度は80%です。
仮想敵国は長年ソ連であったが、ソ連がロシアになってからは南下政策の脅威が減ったため、違う国になっているようだ。

軍備
圧倒的な規模はアジア周辺で群を抜く。兵器は長年ソ連のお下がりを使ってきたが新しい兵器の導入がすごい勢いで進んでいる。核保有国でミサイルの技術も進んでおり、また多数のミサイルを所有している。地上から人工衛星の破壊に成功し、高い技術力で世界を驚かせた。米国を射程範囲とするミサイルを持つ。

「実際は年間1400億ドル」米国防総省、08年度「中国の軍事力」発表

アメリカをも軽く抜く国防費です。しかも兵の賃金が安いため、他の先進国と比べて実質的にははるかに多くのお金を兵器整備に回せます。この潤沢な資金を、ミサイル、飛行機、艦船の質と量の拡大につぎ込んでいます。
飛行機についてはSu-27などの大量配備をしていますが、この戦闘機は日本のF-15Jと同格の戦闘機であり、配備数で劣る日本は危険な状態であるといえます。さらに、攻撃機や長距離爆撃機も配備します。
艦船については、原子力潜水艦の強化を行います。これは当然核弾頭を搭載しています。好きな位置に移動して突然核ミサイルを発射できる原子力潜水艦は、地上のミサイル基地よりずっと危険な存在です。さらに空母の建造を始めました。もう、やる気満々です。

この武装強化の方向を見ると、中国の仮想敵国は日本、および米国になっていると思われます。台湾は気の毒ですが、もうどうしようもないです。中国が太平洋方面を手中に収める活動を繰り広げる場合、日本は絶妙な位置にあります。

ここしばらくを見ると、まだ中国は日本に侵攻する能力が不足していると思われますが、今のような軍備増強を続けると、近いうちに非常に危険な状態になります。また、中国は可能であったとしても当面は日本に侵攻しないでしょう。なぜなら、貿易大国の中国にとって日本は輸入でも輸出でもお得意さまだからです。また、どうせやるのなら戦争ではなく、日本の内部から次第に侵食する方が上策です。

なお、米国国務長官のクリントン氏は親中外交を繰り広げています。「クリントン 中国」でぐぐるとここには書けない話が。日本はアメリカの核の傘がないと瞬時に滅ぶ可能性がありますので、麻生さんはインドに核の傘になってもらうようにお願いしました。

韓国


韓国の軍備は日本を脅かすものではありません。日本の周りで一番安全な国かも。長らく仮想敵国を北朝鮮として陸上の軍備を整えてきましたが、近年機動艦隊建造を実行中で、場所は済州島(日本のすぐ近く)に配備するそうです。韓国が中国を攻撃するというのは、まず考えられませんので、これは仮想敵国が日本になった、と思っていいかな。その機動艦隊は、イージス艦、揚陸艦、潜水艦という構成なのですが、予算が少なかったためいろいろな機能を満載しており、突出した能力のない使い勝手の悪い艦船になってしまいました。揚陸艦にはヘリ空母の機能があるのですが、肝心のヘリコプターの調達が予算の都合でできないとか。ちなみに、この揚陸艦は「独島型」という名前です。独島というのは「竹島」の韓国名です。「ムネオハウス」以来の判りやすさですね。

韓国関係で不気味な話は、対馬問題です。対馬は日本防衛の要衝であり、自衛隊の基地もあるのですが、その周りの土地を韓国資本が買収しているとのことです。引越しの準備でもしているのかな?

韓国人、米軍撤退できないと考えて思う存分敵対視

ちょっと・・・、アメリカの支援がなくて大丈夫なの?

米軍撤退を同盟諸国が懸念…アジア・太平洋地域安保への確信が必要

案の定、こんな具合に。少しは考えたら?

北朝鮮


東アジアの鉄砲玉。通常兵器についてはソ連のお下がりで、量質とも日本の敵ではない、というか日本に到達できるの?とこちらが心配してしまいます。超貧乏国で、通常兵器を揃えることができないので、テポドン・ノドン・スカッドなどのミサイルを購入しました。韓国はスカッドミサイルの射程距離内で、到達時間が非常に短いため、これを発射されるとまったく打つ手がありません。日本はすでにノドンの射程距離内に入っています。かつてテポドンが発射されて、日本近海に落ちましたが、これはアメリカと日本へのメッセージです。アメリカに対しては国体解体の停止を、日本に対しては援助の増加を狙っていました。「一発だけなら誤射かも知れない」と朝日新聞が書いて流行語になりました。。。

あえてこの国を占領しようという動きは、まったくメリットがないので、ありえません。しかも中国はやろうと思えばすぐにでも侵攻できる。まるで裸でロケット砲を構えているような国です。

日本との関係では拉致問題があり、まだ解決に至っていません。しかし、中世じゃあるまいし、普通そんなことするか?そんなに人材に困っているのか?

この国の恐ろしいところは、現在政権が不安定であることです。金正日は健康状態がよくないと噂されています。もし元気なら姿を見せればよいし、本当に良くないのなら早く世継ぎを発表するべきです。それができないということは、もしかして現政権は相当ガタガタになっているのではないでしょうか。2006年に核実験に成功したとの観測もあります。もしそうなら大変に恐ろしいことです。

もし韓国が経済破綻したら



ここで、もし韓国の軍事力が機能しなくなったら、ということで考えて見ます。経済破綻の度合いにもよりますが、韓国が燃料や弾薬を補充できなくなったときを想定しています。(戦艦大和の最後の出撃は片道分の燃料しか積めなかった。)

北朝鮮が南下侵略
すでに日本は北朝鮮からの攻撃範囲内に入っています。陸が近くなったからといって、(韓国の兵器を足したとしても)日本に侵入する兵器がありません。得るのは韓国が残した莫大な負債のみ。まったくありえません。

米軍が駐留
東アジアの治安維持を理由として米軍が駐留してくれるのが、一番日本にとってはありがたい話です。ところが、米国もかなり景気が悪化していますので、そんな予算ないよ、といわれると、これを日本が負担しなければなりません。それでも他のシナリオよりはましです。

日本が韓国を支援
日本は韓国に配備する兵器に余裕がないため、経済的支援になります。問題はいくら要求してくるか。30兆円なんていわれるかもね。しかもそのお金を経済に回すかもしれません。最悪なのは、その金で日本を攻撃する兵器を準備したりして。おことわりです。

中国軍が駐留
やはり東アジアの治安維持を理由として、中国軍が武器を人付きで駐留させてしまう・・・。米国は親中になりますので、それを黙認するかもしれません。今の韓国の位置を中国と同じ色で塗ってみてください。激しくやばいです。日本で傀儡政権を樹立したとき、反対勢力を一掃するにはよい位置です。そのときは日本駐在米軍がいっせいに引き上げるときですね。

ということで、いろいろ書いてみましたが、まとめます。

  • 日本は当面外国からの侵略の可能性は低い。
  • 中国の出方には要注意。
  • 北朝鮮が不気味。北朝鮮が核を使うときは北朝鮮の滅亡を意味するが、暴走すると何をするかわからない。


で、やっぱり最後に

この中で日本を手に入れるには「国籍法改正案」は最高によい作戦で、みんな(日本以外)喜ぶ。

それでは、また。
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