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衝撃の健康診断 [不健康]

ずいぶんとご無沙汰のトスカです。
前のログから2ヶ月以上経っていたりします。別にこれといって特別なことをしていてわけでもないのですが、さすがにこれだけ間が開くと気恥ずかしいですね。

さて、私の調子も変わりなく、上ったり下ったりしながらすこしずつ回復しているような感じです。もう病院に行き始めて三年目になるのですけどねえ。もうそろそろ治ってもよさそうなものですが。とにかく、朝調子が悪い。この一言に尽きます。これ、一番しつこい症状だそうです。まあ、焦らずに我慢しながら過ごしていきます。

今日は年に一度の健康診断がありました。私は結構いろいろな病気にかかりながらも、健康診断ではいつも優良児なので、特に気にすることもなし。というのは去年までのことでした。今年はちょっと気になることが。はい。今年からはメタボリック症候群の検査が増えました。体重やら腹まわりが少し気になっていたんですよ。

で、検診が終わって面診になったのですが、

体重: 56kg(去年) → 60kg(今年)
体脂肪率: 11%(去年) → 15%(今年)

どんだけ~~~っ!イタタタ・・・
一年で4kgも増えるなんて・・・、しかも体脂肪率をみると、これって筋肉が減って脂肪が増えたってことですね。体が重く感じるのって、病気のせいではなくて、実は本当に体が重くなってたのかな。ウェストも測定したのですが、79cmって・・・どうりで最近スラックスがきついはずだ。はははは。ついでに血圧も上が130,下が80って、万年低血圧だった私はこんなに血圧が上がったのは初めてです。さすがにちょっとやばくね?

う~~ん、どうしてでしょうかね。いろいろ理由を考えてみました。食生活は・・・

朝: パン一枚、コーヒー(無糖)
昼: サラダ、小鉢、お結び一個
夜: 松屋でどんぶりとか定食

これですね。夜にカロリーを取りすぎのようです。しばらく外食は止めて家でちまちまと食事をしましょ。血圧も気になるので塩分を控えめに。しかし、これぐらいで太ってしまうのって、きっと薬の副作用だね。

そういえば、去年測定したときはずっと踏み台昇降ダイエットを続けていたし、肉体面では健康的だったのかね。なぜ踏み台昇降にあれだけ打ち込むことができたのか、まったくそのときの気持ちがわからないですよ。でも、これは真剣に再開を検討する必要があるかも。少なくとも今あるパンツが全部穿けなくなるのは困ります。

ということで、今回は落ちもなしですがこのへんで。次回はいつになるやら予測不能なトスカのブログ。

大禍月 [不健康]

トスカです・・・。

前回は減薬して調子がよくなったことを書きました。
ところが、一週間前の月曜日から容態が急変してしまいました。
朝起きると、猛烈な絶望。何の根拠もない絶望感に襲われました。経験上やばいパターンです。
結局先週一週間はやっとの思いで通勤しては会社に着いて倒れこむ、家に帰ってまた倒れこむというありさまです。

不幸中の幸い、金曜日は主治医との面診がありました。よほど疲労困憊の様相が出ていたのか、一言「調子が悪いです。」というと、すぐに増薬することになりました。

旧処方: デプロメール25mg/day, アモキサン70mg/day, プロチアデン50mg/day
新処方: アモキサン70mg/day, プロチアデン75mg/day

つまり、今までの処方は効果があまりなかったということですね。第一選択薬はSSRI, 次のステップがSSRI + 三環系、そして今回から三環系のみの処方となったわけです。減薬から悪くなるのに二週間かかったということは、増薬の効果が出るのも二週間ぐらいかかるのかな?

今回増やしたプロチアデンという薬は古い薬で2ちゃんねるのメンヘル板でもかなりマイナーな薬という位置づけになっています。みなさん共通して言うことには「効いているのかいないのかよくわからない。でも多分効いているんだろうなあ。」というイメージです。私の処方に登場したのは希死念慮が現れてからになります。今回もそれぐらいまずい雰囲気です。

・・・・もう、折れそう。

今週の月曜日には川田さんというアナウンサーが自殺したことがニュースになりました。マスコミはいろいろ書きたてているのですが、ご自身のブログに辛さを告白するような投稿をされていたとか、使命感が強く自責的傾向だったとか、鬱病だと思えるような特徴があります。というか、鉄板で鬱病だと思いました。何に絶望するでもなく、こんな形で亡くなっていく方がいるのは大変残念だし、正直に言えばかなりショックです。(自分的な意味で)

そういえば丁度一年前に坂井さんのことを書いたなあ。ちょうど一周忌だそうです。

この五月の終わりという季節、実はすごく危険な時期なんじゃなかろうか。昔から五月病というのがあったわけですし。

早く薬が効き始めることを祈りながら、今日はこのへんでお休みします。
(どうせアカシジアのせいですぐに眠れないけどね。)

ゆっくり上がってドンと落ち込む [不健康]

ご無沙汰しております。トスカです。
すっかりコート不要の陽気かと思いきや、東京は今日いきなり寒くなってしまいました。
ここのところ上り調子が続いていたのですが、少し下がり気味の今日この頃です。おそらく期末の忙しさと、期首になって「これからがんばるぞ~」という気負いがあったのでしょうか。ちょっと落ち込みが酷くなって会社を休んだりしてしまいました。

先週の通院日に主治医にそのことを訴えてみました。心は「増薬して!」でした。ところが、「ちょっとおとなしくしていなさい」とだけ言われて、あっさりスルーされてしまいましたよ。どうして?
多分、この期におよんで増薬はしたくない、ということかな?まあ、私が薬に弱いほうで、以前増薬したときにアカシジアが出たこともあったからでしょうね。ちょっとがっかりしました。

その後おとなしくしていたので、なんとか調子も戻ってきました。よかったよ。それにしても、この病気の回復のペースときたら・・・。10歩進んで9歩さがる、みたいな感じですが、進むときはゆっくりだけどさがるときは一度にズーンと落ちるのです。そのときのがっかり感は経験してみないとわからないと思う。何度も経験しているので、「またか・・」とは思うのですが、激しく意気消沈してしまいます。自分自身が信じられない。

というわけで、ぼちぼちと生暖かい日々を過ごしております。
辛抱の毎日だ。

下げ止まりとルンルン気分 [不健康]

月報トスカです。今月もぐだぐだになって近況などお知らせします。

それにしても毎日寒いです。東京では雪が積もったと思ったら先日もまた雪が降りました。寒さが足元からじわじわと立ち上ってくるというか、息をする鼻の穴も寒さのせいで痛いです。おかげで先週は熱を出して寝込みました。病院に行くと「インフルエンザじゃないの?」って、検査されました。あっさり、インフルエンザであることがわかりました。これはしばらく寝たきりかも、と思っていたのですが、特効薬を処方してもらいました。そう、あのタミフルです。初めて飲むのですが、すごい効果ですよ。2日寝ると熱が下がってしまいました。これは多少問題があっても医者が薬を出すわけだ。

ということで相変わらず不健康な毎日を過ごしていますが、例の病気の件について。実は1月からバッチフラワーの新しい処方を試しています。そう、スクレランサスを飲み始めました。スクレランサスは気持ちが揺れ動くのを止める働きがありますが、こういう気分障害的な気持ちの変動にも効くのかね?と半信半疑で試してみました。付け合せにオリーブとマスタードも飲んでいます。そうすると1月の中ごろから気持ちが上向き加減になってきましたよ。さらに2月に入ると元気が戻ってきた感じがして、最近は久しぶりに気持ちがよい!という状態を体験しました。ああ、本当に久しぶりだ。生きててよかった。

それで、結局スクレランサスが効いたのかというと、ちょっと微妙です。なぜなら主治医からは「寒さが下げ止まったら気持ちが安定してきますよ」と予告を受けていたのです。まさに1月から2月にかけて寒さが下げ止まったという感じです。結局何が効いているのかさっぱりわかりませんが、結果オーライです。治ればいいの。

ということであまりネタもありませんでしたが、これからますます日が長くなって、気温も上がってくると思うと気分も浮ついてきます。でもこれはちょっと要注意です。躁転ぎみになって、思わぬ散財をしてしまうのですよ。先日も全然必要もないものを気まぐれに買ってしまった。4万ぐらいだけど。私的にはすごい無駄遣いで後悔しているのですが、アモキサンを飲んで躁転してしまった人で、気が着いたら現金300万をポケットに入れて街を歩いていたとかいう話もありますし。怖いこわい。そういえば去年ピアノを買ったときもそんなノリだったなあ。注意しないとね・・・。

それでは皆様はインフルエンザなどにかかりませんように。そろそろ花粉も飛び始めたようですが、お体に気をつけてくださいませ。


急転直下 [不健康]

トスカです。すっかり寒くなりました。いきなり冬が来たという感じです。
忘れもしない、11月15日の朝。東京も突然寒くなりました。その日の午前中は体に鉛が着けられたように重く、会社に着くとそのまま休憩室で倒れてしまいました。その次の日もまた寒くなって、動けず。午後になると調子は回復するのですけどね。。。

17日は診断日。主治医にこのことを話すと、「季節性の気分障害ですね~」とあっさり。いや、それはわかっているのですが。というわけでこのところ減薬が続いていたのですが、アモキサン20mg/dayの増薬に転じました。症状が再燃したということですね。ぐったりです。ああ、この病気治るのかな?

最近弾いている曲。
ショパンの練習曲をゆっくりと。
フォーレ 舟歌第一番。かなり弾けるようになりましたが、まだまだ。
モンポウ 前奏曲第一番~第十番。しみじみとしてよい曲たちです。
なんだか大好きなピアノもなかなか弾く気になれないよ。大丈夫か?>自分


例年の三倍 [不健康]

きまぐれトスカのきまぐれブログ。なんとなく書く気になったら書いています。内容も気まぐれです。

前回紹介した吾妻ひでおの「うつうつひでお日記」を読み終わりました。ええ、読み終わった!って感じですよ。それにしても吾妻氏、すさまじい読書量で一日二冊とか普通に本を読んでいます。漫画家って本をたくさん読まなきゃいけないのですね。でも、吾妻氏本当に鬱ですか?最後の方は「失踪日記」が大ヒットを飛ばしたときの状況が書いてあって痛快感がある。「おかあさん、本売れてるよ!マグロのサシミ食わせて!!」清貧である。笑った。
9月7日の最後に書いてあったが、吾妻氏は抗鬱剤としてドグマチール、ノリトレン、トリプタノールを処方されているそうだ。最強といわれるトリプタノールと多剤併用になっているところが終わっていると思った。しかも良くなっている感じじゃないし。吾妻氏のインタビューによるとときどき躁状態になって深い鬱がやってくるようなことが書いてある。それって双極II型の気分障害じゃないかい?そうすると飲む薬が違うよ。誰か吾妻さんのファンの方、教えてあげてください。

二週間ほど前のこと。次年度以降に向けて結構重要な打ち合わせが連日行われていた。ある日の打ち合わせで、夜7時から開催されるという。私は未だに残業禁止の状態なのだが、上司が海外出張に行っており、グループの管理職が私だけだったので、無理をして会議に参加した。その日はちょっと疲れただけだったが、次の日に大きな反動が来て一日中ぐったりしていた。その日だけでなく連日少々疲れ気味になっていたので、これは前回の減薬のせいで元気(空元気)がなくなったんじゃないかと考えるようになった。

昨日主治医との面診があったのでそのことを話してみた。すると意外な答え。例年季節の変わり目で気分の不調を訴える人が多くなる。特に今年は暑さと寒さの切り替えが急にやってきたので、例年の三倍ぐらいの人がそういう症状を訴えているそうだ。そういえば、急に寒くなったのって二週間前ぐらいですね。なるほど、と納得して私はスルーされてしまった。

さて、明日は会社の産業医との面談がある。どういう話にしようか。この状態で残業解禁にされるのもちょっと不安が残る。かといってずっとこのままでも立場上あまりよくないし・・・。悩んでしまう。今夜は眠れるかな?


ゆらぎのある生活 [不健康]

すっかり寒くなりました、と前回書きましたが、なかなか寒くなりません。部屋の温度は24度。今年の冬は暖冬なのか?それにしても、このブログのタイトルは「廃人日記」のほうが合っていると思うトスカです。

今日も東京は雨。憂鬱です。雨が降ると

巷に雨の降るごとく
わが心にも涙ふる。
・・・
ゆえしれぬかなしみぞ
げにこよなくも耐えがたし。
・・・


とヴェルレーヌを諳んじてしまいます。あ、前にも書きましたね。この詩にはフォーレが「Spleen」という題名で曲を作っています。ピアノの「雨」の音の中(ときおり激しさをみせる)、フォーレによくあるぼんやりとしたメロディーが歌われます。優れた詩と素晴らしい曲の幸運な出会いだと思います。ところが、ヴェルレーヌによる詩の題名は「忘れた小曲」の第三番でして、ヴェルレーヌはこれとは別に「Spleen」という詩を作っています。恋人を失うことを恐れた男の心を歌っていつのですが、この詩にはだれか曲をつけたのかな?

ばらの花は紅く
蔦の葉は黒かった。

恋人よ、あなたがちょっと動きでもすると
僕の絶望はたちまちにまた生まれます。
・・・
はてしない広野にも、あれにもこれにも、
あなた以外のすべてに、僕はもうあきました!


(以上の詩は堀口大學による訳)

そんな「あなた」がいるだけ、キミは幸せだよ。(といっても、この愛は後に破綻するのだけどね。)
この連休は久々に落ち込んでしまいました。土曜日は昼間で寝て、薬が切れたので病院にいやいやながら行ってきました。薬をもらうだけなので診察は無し。日曜日は8時ごろ起きて朝食後夕方まで寝ていました。そして夜は眠れなくなるんじゃないかと思いながら、10時にはあっさりと眠り込んで、今日も8時に起きて朝食、その後またしても眠ってしまいました。われながらよくこんなに眠れるとあきれてしまいます。睡眠が少ないと寿命が縮むけど、多すぎても寿命が短くなるそうです。で、起きると困ったことに「例の怖いヤツ」の呼び声がささやきかけてきたりします。これはいけない!と思い、渋谷に出て映画でも見ることにしました。少し前にCeciliaさんのブログで紹介のあったエディット・ピアフの映画が丁度間に合いそうだったので、決定。ところが映画館にいくとどうやら一時間早く時間を間違えていたようです。一時間も間がもたないので、本でも買って帰ることにしました。

失踪日記

失踪日記

  • 作者: 吾妻 ひでお
  • 出版社/メーカー: イースト・プレス
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: コミック


この本は以前買ったのをこの連休中起きている間に読み返した。「文化庁メディア芸術祭大賞、日本漫画家協会賞大賞、手塚治虫文化省賞マンガ大賞」という、なんか凄そうな本だった。果たして中身は本当に凄かった。二度の失踪時の話とアル中病棟での話の三部からなる。マンガ家って〆切りに追われているので行方不明になる人が多いのかな?でも、この吾妻ひでおの場合はたっぷりお金を持っての温泉旅行気分の失踪ではなく、無一文の命がけの失踪だ。一度自殺に失敗しているようだが、人間は生きようとする意志がある限り、簡単に死なないのだなあ、と思わされた。(日本という国の豊かさが背景にあるのだけど。)それにしても、この状況でとっとと離婚しない吾妻氏の奥さんはある意味すごいよ。さぞかし苦労されたと思う。こういう内容の本が評価されるのは、日本人の多くが共感を持てるという、そういう状態なのだとも思った。

うつうつひでお日記

うつうつひでお日記

  • 作者: 吾妻 ひでお
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/07/06
  • メディア: コミック


で、今日買ったのはこの本。封印されていたので中身を確かめられないで買ったのだが、読んでみると本当に日記だった・・・。朝何時に起きて、三食は何を食べて、何を読んで、という具合に一日のことが書かれている。ただ、それの連続。吾妻ひでおの描く丸っこい感じの美少女のカットがちりばめてあったりするけど。ただし、細かく読むと色々と苦労されているのだなあと感じる。例えば、前述の「失踪日記」の原稿が上がったのだが、ひとつ問題があった。出版してくれる会社がないのだ。出版社探しの中で某社の担当がする話。「J誌の漫画家さんで知ってるだけでも4人自殺してます」「その本一冊で4人殺っちゃってるの・・・」ひょえ~~~。
あ、それから吾妻氏はドグマチールとノリトレン(どちらも抗鬱剤)を飲んで、「どうせ効果ない」と書いているけど、そんな頓服のような飲み方をしても効きませんよ~。毎日飲み続けなきゃ。でも、毎日抗鬱剤飲んでいると漫画家なんて仕事にならないかもね。私の仕事はどうなのかって?それは言わぬが花。

ってなもんで、ヴェルレーヌで始まり吾妻ひでおで終わるという無茶苦茶な内容でしたけど、なんとか明日に向けて気持ちを持ち上げることができそうになりました。

おやすみなさい。明日に感謝しながら。


予想外の減薬 [不健康]

すっかり寒くなりました。トスカです。今日の東京は雨で一日家に引きこもっています。

やや古い情報ですが、リタリンという向精神薬の適応症状から遷延性鬱病が除かれました。リタリンについては去年の記事で書きましたが問題が多い薬で、この薬をめぐって最近立て続けに事件がおきました。これとか、これとかですね。私は医師に処方されてもとても服用する気になれなかったのですが、本当にこの薬が必要だった方々には、お気の毒としかいいようがありません。

とはいうものの、私が飲んでいる薬も結構危ないぞ。少し前に朝の服用を忘れてしまって、それを痛感しました。できれば早退したかったのですが、そういうときに限って外せない用事があったりします。夕方には脚がガクガク、見えるものもモノクロームという感じになって怖い思いをしました。

私の飲んでいる薬の中では、アモキサンという薬が一番問題じゃないかな。この薬を飲むとすごく元気がでます。また他の抗鬱剤と比べてかなり短期間で効果が実感できるもいいです。しかし、切れるのも早いです。過食ぎみになって太ってしまうのも困ります。私が実感している、この薬の一番の問題点は「ドーパミンD2受容体遮断」という副作用で、つまり分泌されると達成感のような快感が味わえるドーパミンがブロックされてしまうのです。そのくせ、本来ドーパミンによって分泌が促されるノルアドレナリンは濃度が高くなって、充実感のない空元気でいっぱいになります。

もっとも困るのがアカシジアという副作用で、座っていても脚がムズムズしてじっとしていられない(静座不能)とか、意味もなくあたりを徘徊してしまうといった症状です。仕事で忙しいときはさほど気にならないのですが、暇になったときにこの症状を強烈に意識してしまい、必死で机にかじりついているという感じになります。ものすごく辛いです。

その苦しみに耐えかねて、先週の主治医の面診のときになんとかして欲しいと訴えました。そうすると、

「ではアモキサンを少し減らしてみましょうね。」

「はい・・・お願いします。」

あ、これって減薬だよね。別の薬が新しく処方されるのかと思っていたので、超ラッキーですよ。寛解しても半年は抗鬱剤を飲み続けるのが普通らしいから、本当に予想外。それで早速その日からアモキサンの服用を減らしましたが、次の日は一日ぐったりした気分で寝たきりになってしまいました。でも、これって今まで張っていた緊張が和らいだってことなんだよね。その次の日には普通に会社に行けたし、その週は四半期末ですごく忙しかったのですが、普通に仕事ができました。なにより気分が落ち着いて、頭もはっきりと冴えた感じで本当によかったですよ。とはいうものの、まだ3種類も抗鬱剤を飲んでいる状況。早く減薬が進むといいな・・・

今回はバルトークのようなぼんやりした終わり方になってしまいました。


死ぬかと思ったこと [不健康]

のそり・・・

トスカです。気がつけば2ヶ月もご無沙汰していました。もう、だれも見に来てないだろうね。
2ヶ月の間何をしていたかというと、ただひたすら暑さでボ~~っとしていました。
ようやく涼しくなってきましたが、今年の夏は本当に厳しい夏でした。

今だから書ける。洒落にならない話。

丁度一月程前の日曜日のこと。気温が36度あって、部屋の中でじっとしていても汗が流れてきます。
その前の日には薬をもらいに昼の暑い時に病院に行ってきたら、道路から陽炎が立ち昇っていました。ほんと、サウナ風呂のような暑さでしたよ。皮膚が火傷しそうな感じ。
それでその日は部屋の中で作業をしていたのですが、冷房をつけた部屋が28度で冷房のない部屋が36度ほど。この二つの部屋を行ったり来たりしていたのですよ。今にして思えば。

二時間ぐらいそうしていたら、どうも顔の半分が痺れてきました。舌も少し痺れてきた。これって、ベル麻痺じゃないかな? つまり顔面神経麻痺の症状。私は昔、顔面神経麻痺を経験していたので、またあれか、という感じで少々あわてました。これ、放っておくとちょっとまずいのです。熱い蒸しタオルを顔に当てながら(応急処置の仕方は当然知っていた)、休日診療の耳鼻科を探して、ちょっと遠いなあ、どうしようか、などと悩んでいました。
すると、そうしているうちに今度は肩のあたりが痺れてきたじゃないですか。

え?

これって、激しくヤバくない?
・・・・・・

痺れが次第に広がって左半身が麻痺した感じになりました。
焦りましたよ。

それで、何を思ったか実家の親に電話しました。
「かくかくしかじか、という症状だけど、救急車呼んだほうがいいかな?」
「呼んだほうがいいでしょ!!」
とまあ間抜けな会話をしておりましたが、心の中では「これが親と話す最後の機会になるかも」と考えていました。それですぐに救急車を呼びましたが、乗り込んだ頃には足まで痺れてうまく歩けなくなり、いよいよ覚悟を決めました。救急車の音を聞きながら、走馬灯のように私の人生が頭の中で流れて行く・・・っていうのを経験しちゃいました。

たらい回しにされながら、昔顔面神経痛を治療してもらった救急病院に運び込まれました。案の定すぐにCTスキャンをとりましょうということになりました。ところが撮影が終わった頃には、体の痺れが全身に・・・あれ???

「全身の痺れなら、それほど心配しなくていいですよ。」とお医者さん。はい、そうですか。
1時間ほど点滴をしたのですが、それが終わるころには痺れもほとんどなくなって、普通に立って歩けるようになりましたよ。あれ???

結局CTスキャンの結果は異常なし、血液検査の結果も異常なし(脱水症状とかわかるらしい)、ということで不思議な感じで病院を去りました。帰りの電車の中で(随分遠くに運ばれた)、一体これはなんだったんだろう、とひたすら悩むわけです。とりあえず親にも電話しましたが、何だったかというところで悩んだ挙句、「熱中症じゃないかな、前の日よく眠れなかったし」とかいってお茶を濁してしまいました。その週末は東京だけで熱中症で救急車に運ばれた人が100人近くいました。それで、なんとなく自分でも納得してしまいましたが・・・

その後、Webでいろいろ調べて正体がわかりました。
冷房病でした。超はずかしい!
極端に温度差がある場所をいったりきたりしてはいけない、という教訓を得ました。

ところで、死を覚悟したときに、恐怖というか、今死ぬのはすごく残念だと感じました。それだけ。自分が死ぬときはもっと慌てるんじゃないかなと思っていたのですが・・・もしかしてまだ病気が治っていないのかな。でも、今こうして生きているだけですごくラッキーなんだなということを深く理解しました。こうして駄文を晒すことができるのも生きているからですね。

9月から満を持して全日勤務となりました。
あまりがんばらないように、ほどほどにやっています。
う~~ん、もう秋なのですがフォーレの舟歌は今ひとつの仕上がりです。まあ、ピアノものんびりと。
生きていてピアノが弾けて幸せだよ。ほんとに。


ささくれた心 [不健康]

まず、よいことから。
先日主治医との面診がありました。状態がかなりよくなったということで、抗不安剤は常用しなくてもよいことになりました。これは減薬ということですね。喜ばしいことです。この調子でどんどん薬が減っていくとよいですね。

バッチフラワーを使い始めて2週間後に会った人から「表情がすっきりしているけど、何かあったの?」と。今までの自分ってベートーヴェンのような苦痛に満ちた顔をしていたんだろうなあ。バッチフラワーのことを話してもよかったのだけど、そんな話を聞いてこの人が私のことをどう思うか心配で。私だって予備知識無しでいきなりそんな話を聞くと引いちゃいますよ。バッチフラワーって話してもいいかなと思う人がすごく限られる気がする。

自分自身で感じるバッチフラワーの明確な効果は、ストレス性の湿疹がなくなって、肌がつるつるになることですね。前回21マスタードと23オリーブだけにしてみたのですが、湿疹が出始めたので、あわてて38ウィロウ、30スィートチェストナットを追加しました。その後、16ハニーサックルも戻してやるとかなりよい状態になりました。う~~ん、我ながらこの心はいろいろな問題を抱えているな。

そうこうしていると、頻繁に悪い夢を見るようになってきた。実はおよそ1年ちょっと前に目の前がクラクラするようなショックな出来事があった。眩暈がひどくて起立不能になったので、抗不安剤を酒で流し込んで(今思えば無茶している)なんとかその場をしのいだことがあった。今ではその心配は全然ないのだけども、自分はあの経験から立ち直れていないんじゃないかと思う。トラウマとして様々な心の不調と絡まりあっているような感じかな。ハニーサックルで押さえ込めるかもと思ったけれど、無理なようだ。

となると、29スターオブベツレヘム(過去のショックやトラウマが今でも癒されていないと感じている)を加えるしかないか。でも、これの好転反応の凄まじさはいろいろ聞いている。やるなら休みの前の日にしないと翌日に差し支える。

バッチフラワーを続けていると別の感情が湧いてくることがある。そうするとそれまでの処方を変えて、新しい感情に対応する。これは表層的な感情の殻がとれることによって、より深い感情に到達するからで、バッチフラワーレメディーでは「玉ねぎの皮むき」に例えられる。

バッチフラワーでは同時に7種類までのエッセンスを処方することができるが、できれば5種類ぐらいに抑えたい。はてさて、スターオブベツレヘムを加えてどのような処方にしようか。

それにしてもエッセンス、高すぎ。どれも2310円。不本意ながらトリートメントボトルにして薄めて使い続けるしかないね。


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